
・退職、言いにくい
・退職伝えてトラブルになりたくない
・上司に引き止められる....
こんにちは!ナース部なっち(@natchi33)です。
退職したいって言いにくいですよね...



同僚のことを考えると余計に言いにくいです
私も転職を何度か経験しましたが、退職の切り出し方はいつも悩みました。
なので「変にトラブルになりたくない。裏切りに感じる。同僚に申し訳ない。退職までの残りの勤務が怖い」という気持ちも痛いほどわかります。



そこでズルズルと働き続けても自分のためにならない、
と思い覚悟を決めて伝えました。
結果無事に退職し、自分が納得できる働き方にチェンジできました。
そして「退職が言いにくい」のは私たちだけじゃないんです。
多くの看護師が「退職言いにくい」と感じているんですよ。
・退職が言いにくいのは私だけ?みんなの実体験を聞きたい
・退職が切り出しづらい
・上司や先輩から強く引き止められないか心配
・退職のハードルって高そう
この記事では退職を考えたことがある看護師100人にアンケート調査をしました!
自分だけじゃないんだ!と思ってもらえれば嬉しいです✨
退職を言いにくい理由とは?看護師100人のリアルな声をまとめました!


私は転職が多いので、色々な職場の看護師と出会うことが多かったんですが...
毎回共通して出てくる話題が「いつ辞めるか」「なんて伝えるか」でした。



どの職場でも、転職を考える看護師は多かったです。
時期といつ伝えるかは、常にトレンド入りしてました!
そこで退職の意思を伝えたことのある看護師100人にアンケートをお願いしました。
・調査対象:退職の意思を伝えたことのある看護師
・調査内容:「退職が言いにくかった理由を教えてください」
・調査方法:クラウドソーシングサイトにてアンケートを実施
・調査人数:100名
・調査期間:2023年1月
ご回答くださった看護師の皆様、本当にありがとうございました!!
結果を紹介していきますね!


退職の言いにくさについてアンケートをしたところ...
なんと9割以上の看護師が退職を伝えるのを「言いにくい」と感じてることがわかりました!!



私だけじゃなかった!!
ほとんどの人が「言いにくい」と感じているのが実感できたところで、
実際どんな理由で感じているのか詳しく聞いてみました。
今回は10の理由から選択してもらっています。



他のサイトなどの理由をヒントに10個あげています


「人手不足」が言いにくい理由の1位でした。
激務の中で、一人抜ける重さを皆わかっているからこそ言いづらいんですよね。
つづいて6〜10番目に多かった理由です。


1番から3番目の「人手不足、激務、強い引き止め」が多かったので6位以降は票は少ないですね。
ただ、実際の声をみていると、6位以降の理由も織り混ざっていました。



色々な理由が重なってるのがすごく伝わってきました。
具体的な声を紹介していきますね!



表にあるタグをクリックすると、切り替えができます!
1位★人手不足
言い出しにくい、一番の理由は「人手不足」でした。
特に立て続けに人がいなくなる状態のなかで切り出しづらいという意見が多かったですね。
「一緒に働いてきた同僚に迷惑がかかる」といった申し訳ない想いを強く感じました。



とにかく忙しくて人手不足なのはわかっていたので、言いづらかった。言った後はみんなから引き止められて困った。



産休に入る人が3人いたので、人手不足になることは、目に見えていて言いづらかった。
結局体調を崩し、療養休暇ののちに退職しました。



人がどんどん退職していく中で、仕事の量が増えていく中みんなイライラしてるため言い出せなかったです。
退職を言った後、お前もやめるのか…と言われましたが、仕事量は最後まで変わらなかったです。



現場が忙しく人員が常に不足しているので、一人でも欠員がでると皆が大変な思いをする、と思い言いにくかったです。
定期面談で師長に伝えると、どうしたらここでもう少し働けるのか、といった話になり、自分の意見が少し通りました。
続いて6位以降のアンケート結果の詳細を紹介します。
6位★上司や同僚から嫌がらせを受ける
退職を伝えても、退職日までは働かないといけないわけで...
退職日までの態度が変わる、嫌がらせを受けることを懸念する声があがりました。
他の理由を選んだ方で嫌がらせを受けた、とコメントされている方のお話もここで紹介しますね。



退職を告げる時、師長に話さなければいけないのですが、話したあとの態度は今までと一変し、業務も多くつけるようになり話し態度も変わると先輩から聞いたため話しづらかったです。



人手不足なのもあり、スタッフの辞める人への対応が冷たく他人行儀に変化している印象はあった。



退職を伝えた後、主任さんからはとても冷たい対応を受け、最後の勤務も通常であれば日勤で終了するところ夜勤で終了になり、少し悲しい気持ちになりました。



退職届を出した次の日に病院に行かなくていいならそれが1番ですが、退職を伝えてからは嫌味なことを言われる毎日が退職日まで続きます。
仕事も面倒なことを振られるし面倒な患者の対応などはどうせ辞めるからもう関わらないからいいじゃんなどの理由で押しつけられます。
それが予想できるので退職は伝えづらかったです。



退職が決まった後は、夜勤専従にさせられました。
もう悩まない!よくある「言いにくい理由」の5つのケース別対処法


では実際によくある「言いにくい理由」の対処法はあるのでしょうか?
アンケートで回答が多かった上位5つの対処法と考え方を説明しますね。



考え方?



「申し訳ない」と思う気持ちがあると躊躇いがうまれます。
その気持ちは必要ないんだって知ってもらいたいです。


言いにくい理由の前に、一点大事なことを伝えます!!
本来なら「退職」は労働者の権利なので、「今は無理!」という言葉そのものが違法なんですよ。



突然退職しても本当は何の問題もないんです。
それでも、一緒に働いてきた情や恩で言いにくいですよね
さっさと退職する方法については後述しますが、その大前提があることは覚えておいてくださいね!!
理由①:人手不足で退職ができない


慢性的な人手不足だったり、退職者や休職者が立て続けに出ていたりすると言いにくいですよね。
「お前もか」って言われるのも嫌ですし、残されるスタッフを考えると躊躇う気持ちもわかります。
★職場の人手不足はあなたのせいじゃない
そもそも人手不足になっている原因は、
✅人が定着しない(給料が割りに合わないなど労働条件が悪い)からですよね。
もちろん他の原因もあるかもしれませんが、そもそも人手不足になるような状況を生み出しているのは職場側の問題です。



労働環境が良ければ人は簡単に辞めないです
人手不足を解消するのは病院や職場の仕事であって、あなた個人がすることではありません。



無理して残っても、労働環境は改善しない...
長期的に考えれば誰のためにもならないよ。
言われるがまま、ずるずると先延ばしにしていくと、結局あなた自身のチャンスを潰す可能性もありますよね。



あなた一人が居なくなっても職場はつぶれません。
なんとかなります。
そう言われると悲しい気持ちもしますが、事実です。
つぶれないように上司や人事が対処するので大丈夫ですよ!



あなたが居ないとまわらないよ!
と上司に言われても言葉だけをありがたく受け取って、流されないように気をつけてくださいね。
★人手不足の職場を退職する方法
実際に人手不足の職場を退職する時は以下の3つを意識してみましょう!
- 上司の「人がいない」に流されない
- 繁忙期をずらす
- 3月退職は人気。退職時期をずらす
先ほど伝えたように、「人がいない」は上司が考えることです。
「人がいないから待ってほしい」と言われても、逆にいつまでなら人が確保できるのか確認しましょう。
下手をすると、ずるずる延長され気づけば「1年以上いた」「そのまま働き続けた」なんてことも...
提示された期間で妥協できるとしても、代わりに有休消化は必ず取るなどの働き方の交渉はしたほうがいいです。



期間延長の挙句、有給も使えないは働き損ですよ
また、繁忙期や離職者が多い時期をずらすと退職の意思が通りやすくなります。
理由②:激務で退職ができない


激務や人手不足などで言いづらさを感じる方には共通点があります。
それは、
です。
★優しい良い人ほど辞めると言いにくい
理由①の人手不足にも同じことが言えますが、「激務・人手不足」を言いづらさにあげる方は優しくて良い人ばかりです。
- 優しい人
- 頼りにされる人
- 性格が良い人
- 仕事を任されている人
自分が退職した後の職場が気になってしまい、退職を伝えるのを躊躇ってしまいます。



それに良い人たちは、職場もまず手放したくありません。
「今忙しいから」と必ず引き止めてきますし、そのまま流されて退職まで長引いてしまいます。



自分の意思に反して仕事を続けることになるので、
気づかないうちに心身に負担がかかりますよ
優しい人だからこそ無理をしがちです。
★激務の職場を退職する方法
現状や今後を察して躊躇ってしまうのなら、退職までの計画を立てましょう。
- 退職までの計画を立てる
- 退職の意思を早めに伝える
退職までの大まかな流れを簡単に説明しますね。
例えばボーナスをもらってからすぐ止めるのか、年度末でやめるのか。
人によって辞めたい時期は異なります。
自分はいつまで働きたいのか、働けるのかを明確にしましょう。



比較的落ち着きそうな時期にする手もあります。
万年激務の職場なら辞める時期は明確にしましょう。
「退職を伝えなければいけない時期」は就業規則に書かれています。
1ヶ月前、3ヶ月前など時期は職場によって変わるので必ず確認していおきましょう。
退職後にすぐ働く・一旦休むかなどの計画を立てておくと、退職の理由が明確化するので、はっきりと意思を伝えることができます。
できれば就業規則より前に伝えるのが良いですよ。
今まで自身も含めて何人もの退職を見てきた私ですが、
なぜか就業規則の時期で伝えると「遅い!」とか「人員が増やせない」とか言ってくる上司が多いです。



定期的な個人面談などがあれば、その時に伝えるのもありですね
とはいえ、上司によっては「1年くらい前に言わないと無理」と無茶なことを言ってくる人もいます。
それは鵜呑みにしなくて良いですからね。
なぜその時期に辞めたいのか、自分の今後についても話すと案外理解を示してくれます。
下の記事では円満退職するための退職理由や対策をより具体的に説明しています。よければ参考にしてくださいね!
★円満退職には嘘も方便!実際の看護師がホントに使った退職理由と対策を紹介
理由③:強い引き止めにあう


勇気を振り絞って伝えたのに、「どうすれば残ってくれる?」と交渉されると困りますよね。
引き止め方も様々で、働きやすさの改善だったり異動の提案をする上司。
「無理よ」と関係が悪化、もしくは聞かなかったことにしてくる上司。
と様々です。
実際にあるある!上司引き止め方
上司によって引き止め方も違います。
大まかに3つのタイプがありますね。
「このまま残れば昇進するよ」「あなたの希望を取り入れるわ」と残れば良いことがある、といった建設的な話をしてくる上司も多いです。
一方で「あなたがいなくなったら皆が困るのよ」とあなたの良心に訴えてくる上司や、もはや聞かなかったふりをしてくる上司もいます。
あなたの上司はどれに当てはまりますか?
いずれにせよ、強い引き止めにあう以上こちらも強気で行くしかないです。
「辞める」は労働者の権利です!
先ほども伝えましたが、「退職の自由」は労働者の権利で、本来引き止めは違法なんです。
あまりにも引き止めてくるなら労働基準監督署(労基)に相談するもの全然ありです!
- 強気で辞める時期を伝える
- 前向きな建設的な話をする
- 労働基準監督署に相談する
とにかく強気で「◯月には退職します」としっかり言い切りましょう。



「考えてます」と曖昧な言葉だと上司の強気に圧倒されてしまいます
その時の退職の理由はなるべく「キャリアアップを考えている、もっと違う勉強がしたい」など、前向きな発言をするようにしましょう。



「この職場が嫌だ!働きにくい」といったネガティブな言葉は火に油を注ぎます。
言いたい気持ちもわかりますが、未来思考の理由が一番円満に進みますよ。
上司も看護師として成長したい気持ちを止めることは難しいです。
一旦看護師を辞めるとしても、「気持ちを整えて自分の働き方を考えたい」といった前向き発言を上司は好みます。
理由④:人間関係が悪い


人間関係が悪い職場で退職の意思を伝えて、さらに関係が悪化するのも怖いですよね。
人間関係が悪い職場でいつまで働けますか?
退職の意思を伝えるのは、精神的にも疲弊します。
言わない方が揉めなくて済む...という気持ちもわかりますが、そのまま続けられそうですか?
今は大丈夫でも気づかないうちに精神力がゴリゴリ削れているかもしれません。
ストレスは身体にも影響します。
どうせ削れていくなら、さっさと伝えて人間関係の良い職場に転職するのをおすすめします。
円満退職は諦めてさっさと退職しよう
酷ですが、円満退職は諦めた方がいいです。



覚悟を持って、さっさと退職した方が後々ダメージは少なくてすみます
割り切ってしまった方が覚悟が決まります!
また、職場で頼れる人がいたらその人に付き添ってもらう方法もあります。
- 円満な退職は諦める
- 退職まで働きづらけば有給消化など無理して働かない
- 信頼している先輩に付き添ってもらう
- 看護部長や人事課に入ってもらう
有給も残っていれば、それを消化しながら無理に働かない方法もあります。



実は退職する2週間前に退職届をだせば実は問題ないんですよ。
次で詳しく説明しますね
理由⑤:退職後の生活が心配


特に初めて退職する時は、退職後の生活心配になりますよね。
漠然としていると不安になるので、「自分がどうしたいのか」考えてみると良いですよ
在職中に退職後の生活を考えてみよう
不安になる理由は人それぞれですが、主にこんな点が不安になるのではないでしょうか?
・新しい職場が見つかるか心配
・新しい職場が自分にあうか心配
・看護師を辞めて、何をすれば良いかわからない
特に辞めてすぐ働く、一旦休んで就職先を探す、看護師自体を辞めるこの3点で迷うかと思います。
- 在職中に次にどうしたいかは考えておく
- 離職後の税金や健康保険の流れを把握しておく
辞めてすぐ働くなら、在職中に仕事を探す必要があります。
仕事を探すなら、ハローワークや自力で探すよりも求人サイトや転職サイトに登録した方が効率よく探せます。
また、一旦看護師を辞める場合は健康保険や税金の支払いはどうなるのか確認はしておきましょう。
基本的に人事課に聞けば答えてくれます。



人事課は説明する義務があるので気兼ねする必要はありませんからね
健康保険入ってない!なんてことがないように計画は立てておきましょう。
ちなみに1年以上働いていれば失業手当を受給できるって知っていましたか?
退職時に仕事が決まっていないなど条件はありますが、
ゆっくり次を探したい・一旦看護師を離れたい方は離職前に制度を知っておくと損しませんよ!
詳しくは『損しない!看護師の失業保険や再就職手当を上手にもらう方法』で解説しています。
知らないと損!退職代行は必要なし!上司に伝えずに簡単に辞められる方法


やっぱり退職を言いにくい、躊躇ってしまうと思うあなたへ。
上司に直接伝えずに辞める方法がありますよ!
退職代行サービスって知っていますか?
退職代行会社があなたに変わって退職までサポートしてくれるんです。



退職で揉めるのはどの業界でもあるんですね
退職代行サービスは退職日の調整や有給全取得の交渉なども行ってくれます。
素敵なサービスですが、基本的に2万〜3万円以上の費用が発生するので決して安くはありません。
退職してからは何かと物入りです。
お金をかけすぎて退職代行サービスを使って失敗したとなっても大変ですよね💦



退職代行を使わなくても、法律を理解してしまえば書類一枚で辞められますよ!!
その方法は②「退職届を内容証明でおくる」です。
もちろん、何ヶ月も前に退職届すれば上司の耳に入りますし、そのまま働くのは上司と顔を合わせないといけないので揉める原因にもなります。



実は退職は2週間前(14日前)に言えばOKなんです。
何ヶ月も揉めるなら短期間ですましちゃいましょう!
その理由を説明しますね!
①知っ得!退職は実は2週間前までに言えばOK!
- 2週間前までに退職の意思を伝えればOK
- 退職願ではなく、退職届を出そう!
- 言いにくいなら、内容証明で郵送すれば良し
- 揉めるニュアンスを出してくるなら、労働基準監督署(労基)に相談する
何度でも言います!退職は「労働者の権利」です。
お給料をもらって働いている以上、辞めるのは働いている人の自由なんですよ。



上司が引き止めたり、脅してきたりは本来違法なんです。
なので労基に相談したら一発で解決します。
しかも法律上、「退職する2週間前に意思を表明すれば退職は可能」なんですよね。



でも就業規則があるよ?
私は3ヶ月前だったけど...



それはあくまでも人手確保するから早く言ってねというお願いなんです。
守らなくてもペナルティはありません。
法律の方が優先されるので、2週間前までに申告すればOKです。
年俸など一部例外もありますが、看護師ならだいたい月給換算なので2週間前まででOKですよ。
②退職願ではなく、退職届を提出しよう
退職届と退職願と迷うかもしれませんが、必ず「退職届」を出してください!
退職願は「退職してもいいですか?」という職場に意見を委ねるケースです。
退職できなくなってしまうので、退職届にしましょう!



本来なら、退職の意思は口頭でも問題ありません。
ただ「聞いてない」などのトラブルになるので書面で提出するのが無難です。
③直接出しにくければ、内容証明で郵送しよう!
普通郵便だと、「受け取ってない」と言い逃れが出来てしまいます。
郵便局から内容証明で「退職届」を郵送してしまえば、職場は逃れようがありません。



内容証明送って、有給消化で残りを休む方法もあります。
荒技に見えますが、そこまで悩むほど思い詰めてる方が問題です。
きちんとした権利なので、気にしなくて大丈夫ですよ。
④トラブルが起きそうなら労働基準監督署(労基)に相談しよう
とはいえ、2週間前に突然退職届を出すと、上司と一悶着が起こる気配もしますよね...
その時は労働基準監督署に相談すると良いですよ。
不安なら事前に労働基準監督署に相談してアドバイスをもらっておきましょう。
もちろん無料です。



労基にも相談しています
と言えば、職場は強く言えないです。



法律違反してるのは完全に職場のほうなので、トラブルが最小限になります。
退職って実は内容証明を送るだけで簡単に出来るんです。
それでもハードルを高く感じてしまう方は、退職代行サービスにお願いした方が良いかもしれませんね。



無理はしないでくださいね!
まとめ:退職が言いにくいのはあなただけじゃない!


退職が言いにくいのはあなただけじゃないです!
今まで一緒に働いてきたスタッフに罪悪感を感じてしまうのも当たり前です。
共感力が高い看護師だからこそ、余計に感じてしまいますよね。
ただ、我慢して自分の身体を限界まで追い込まないでほしいです。
看護師はどこでも働けるし、自分にあった職場は見つかります!



一旦心や身体を壊すと回復までに長い時間がかかります。
無理だけはしないでほしいです。
言うまでは大変ですが、対策をたててスムーズに退職しましょ!
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