自分らしく働くために。のんびり働ける仕事15選

【2024】のんびり働きたい看護師におすすめな仕事15選まとめ

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ひつじちゃん

・仕事が激務で身体も心もしんどいし限界
・人間関係が辛い。ストレスなく働きたい
・のんびりと余裕を持って働きたい

こんにちは、ナース部なっち(@なっち)です。
激務で休みが取れない、人間関係が悪くて辛いなど、尋常じゃないストレスの環境下にいませんか?

なっち

特に若手看護師はストレスがかかることばかり

無理がたたって心療内科に受診したり、休職したりする看護師も多いですよね。

なっち

この記事ではのんびり働ける職場について解説しています

ひつじちゃん

他人事じゃないよね💦
でもまだ経験浅いのにのんびり働いても良いの?

なっち

経験は関係ありません。
身体を壊す前に自分にあった働き方を見つけましょう

管理人のなっちは転職、単発と様々な看護師の分野で働いてきました。
その経験と他の看護師たちから得た情報をもとに、のんびり働けるおすすめの職場について解説していきます

この記事を書いた人
なっち
<プロフィール>
管理人:なっち
転職の酸いも甘いも経験した転職多め看護師
初転職は4年目
悩み多き3年目をサポートするブログを運営中
厚労省や独自調査など活用し、信頼性の高い記事を作成しています
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のんびり働ける職場の8つの特徴

人間関係や仕事の激務で疲れてしまった時、のんびりと働きたいと思いますよね。
「のんびり」働くは抽象的なので、具体的な勤務の条件にしてみました。以下の7つです。

のんびり働ける職場の8つ特徴
  1. 急変や急患が少ない(重症患者が少ない)
  2. 定時に帰れる
  3. 夜勤がない
  4. 人間関係が良好
  5. 収入が安定している
  6. 休みが取りやすい
  7. 勉強会や委員会がない
  8. 通勤が楽

個人的にはストレスなくゆとりを持てる環境が「のんびり」働ける職場だと思います。
一つずつ簡単に説明しますが「必要ないよ」と思う方はこちらから「のんびり働ける診療科」に移動できます。

1.急変や急患が少ない(重症患者が少ない)

急変や急患が多いと常に緊張状態で、神経を尖らせています。
医療行為も多く、患者さんの命にも直結するため責任やプレッシャーがかかります。

急変や急患が少ないと、高度な医療スキルが必要ない職場も多いのでストレスが少なくなります
まわりもスタッフもゆったりとした性格の方が多くなりますよ。

2.定時に帰れる

激務で残業が当たり前など、定時で帰れる雰囲気がない職場で働いていませんか?
自分に使える時間も減り、疲労が蓄積しやすいです。

私も転職して定時で帰れる職場で働いた時、仕事後の自由に使える時間の多さに感動しました

3.夜勤がない

夜勤は本来寝ているべき時間に、無理に働きスイッチを押して活動する行為です。
良質な睡眠が取れにくくなり、自律神経のバランスが乱れやすくなります

少し古いですが、日本看護協会「2010年看護師の夜勤・交代制勤務に関するデータ」でも以下のことを述べています。
※なんとデータが消されてしまいました...(2023年5月19日)
※この中では以下のことが説明されていました。

  • 発がん性リスクの増加(国際がん研究機関(IARC)
  • 循環器疾患のリスクの増加
  • ヒヤリハットなど医療事故リスクの増加

「夜勤をやめたら身体が楽になった」とある看護師さんが言っていました。
そのくらい身体に負荷がかかっているんですね。

看護職員の夜勤負担に係る調査研究を代わりの調査結果一覧の貼っておきます。
上のデータがすごくわかりやすかったので残念です。

4.人間関係が良好

人間関係が悪いと、ミスを起こしやすくなったり、伝達不足で医療事故が起こりやすかったり。
心身もストレスによる悪影響がでたりと、悪循環ばかりで良いことなど一つもありません。

人間関係が良好な職場は、仕事が忙しくてもやりがいと感じれるようにもなります。

5.収入が安定している

収入が不安定だと、生活基盤が成り立たず難しいですよね。
収入が安定していると心にゆとりを感じやすいです。

収入が減りすぎても不安を感じる場合もあるので、自分が必要だと思う収入額は考えておきましょう。

6.休みが取りやすい

有給が取りずらい、休みがそもそも少ないといった職場で働いていませんか?
休むのは正当な報酬なのに、職場の悪しき習慣などで休みがとれない看護師も多いです。

休みがきちんととれる環境で働きたいですね。

7.通勤が楽

例えば、どんなにいい職場でも往復3時間掛かればその分自分の時間が減ります。
満員電車なら尚更身体に負担もかかりますよね。

家から近い、程よい距離になるなど身体に負担がかからない通勤を意識しましょう。

8.勉強会や委員会がない

勉強会や委員会が時間外だったり、休日に自分で勉強しなければいけない時ありますよね。
成長にはなるかもしれませんが、委員会や勉強会が多い環境は激務な環境だったりもします。

自分にとっての「のんびり」な職場を考えよう

「のんびり」8項目について心に残った特徴はありましたか?

ひつじちゃん

・定時に帰れる
・夜勤がない
・人間関係が良好
な職場っていいな


人それぞれ「のんびり」の条件は違います
さらに残念ながら、上記の環境が全て網羅される職場はなかなか見つからないのが現状です。

働き方を考えるときに、自分の満足する環境を軸に考えるといいですよ。

自分にとって満足できる「のんびり」は何か考えよう

「身体が楽、心が楽」どちらに重きをおきたいか、考えてみてください。。
体力勝負な環境でも、やりがいを感じて楽しくできる方もいます。

収入が減っても人間関係が少ない環境でゆっくり働きたい方もいます。
仕事が楽しいと思えると人間関係が気にならない場合もありますし、人それぞれ違います。

楽しくのんびりと働いていきたいですね。

のんびり働きたいと思うのは誰でも当たり前です。
9割の看護師が3年目をしんどいとも言うくらい、過酷な環境で働いています。
詳しくはこちらの記事からどうぞ!

★「看護師3年目が辞めたいのは当たり前!その深刻な理由と解決方法を紹介」を読む

のんびり働ける診療科7選

ひつじちゃん

転職は考えてないけど、のんびり働きたいな

なっち

転職は最終手段でいいですよ。
まずは自分の職場でのんびり働ける診療科を考えてみましょう

のんびり働ける診療科について一覧表にしました。
身体の負担、精神的負担、時間に余裕はあるか、業務は複雑化の4つをそれぞれ評価しています。

スクロールできます
診療科身体的負担精神的負担時間のゆとり業務の複雑さ
耳鼻科
複雑な処置なし
眼科
複雑な処置なし
皮膚科
複雑な処置なし
人工透析
アセスメント力が必要
精神科・心療内科
傾聴スキルが必要
採血室
作業は単調
外来
場所による
◎:ほぼ負担なし ○:負担少ない △:やや負担あり ×:負担あり で評価しています

耳鼻科

耳鼻科のメリットとデメリットを記載
耳鼻科のメリットとデメリット
耳鼻科

咽頭から鼻、耳に関する診療を行う科。

器具を使った診察が多いので、医師の診察の介助がメイン。

特殊な検査などが多い。ある程度の専門的な知識は勉強する必要がある。

耳鼻科は患部が小さいため、鼻鏡など器具を使って観察することが多いです。
スムーズに診察ができるように、診察の介助が多くなります。

検査介助など覚えることは多めですが、複雑なことは少ないので覚えてしまえば比較的楽な作業が多いです。
また急な重症化も少なく、移動の介助などもほとんどありません。

ただし、花粉シーズンなど繁忙期に患者が増えるのでスピードが重視されることも。

メリットデメリット
診療の介助がメイン
複雑な処置は必要ない
重症な患者が少ない
ADLが自立した患者が多い
患者数が多いので、スピード重視
花粉の時期など繁忙期は更に忙しい
子どもの処置の介助はすごく大変
発熱者の来院もあるので感染注意

患者数が多いため、時間内にこなす作業量は多めなので、慌ただしくなることも。
仕事中にのんびりしたいと言った方は不向きかもしれませんね。

眼科

眼科のメリットとデメリットを記載。
眼科のメリットとデメリット
眼科

目の疾患の治療や処置を行う科。

視力・眼圧・眼底検査、視野検査など検査業務(視能訓練士がいない場合)

検査前の点眼や検査説明を行う。

特殊な検査などが多いのである程度の専門的な知識は勉強する必要がある。

視能訓練士がいる場合は、検査業務は視能訓練士が主に行います。
また、医師が診察をする時の補助もほとんどないです。

看護師が主に行うのは、検査や手術前の点眼や説明、検査後や術後の観察などが多くなります。

メリットデメリット
診療の介助は少ない
複雑な処置は必要ない
重症な患者が少ない
点眼の人数が多いと地獄
術後などはADLの介助が必要なことも

複雑な看護スキルも特に必要もないので、心身の負担は少ないです。
ただし、検査前の点眼などはとにかく時間に追われます。

「5分間に1回点眼を4回行う」など回数も多く、患者も複数いると点眼をし続けることもザラにあります。
私も病棟で眼科を兼務したことがありますが、単純作業なのに病室から出れないこともよくありました。

手術など行った場合目が保護されるので、高齢者の方のADLが一時的に低下するのでその介助もある場合も。
眼科外来などは日帰りになるので、そこまでの負担はないようです。

とはいえ、ルーティンワークなので精神的な負担などは少なく働きやすい特徴があります。

皮膚科

皮膚科のメリットとデメリットを記載
皮膚科のメリットとデメリット
皮膚科

皮膚疾患や感染などの治療を行う科。

診療介助がメイン。

患部の処置の指導や、薬の説明などの業務が多い。

皮膚は全身にあるので、さまざまな状態の患者がいます。
ADLは自立している方が多く、力仕事はほとんどありません。

メリットデメリット
説明や指導力がつく
複雑な処置は必要ない
重症患者もいない
患者数が多い
感染のリスクが高め

重症患者も少なく、ADLも自立した患者が多いので身体的、精神的には楽です。
ただし、白癬など感染性の皮膚疾患で受診している患者も多く、自分にうつる可能性は否めません。
靴下は履き替えるなど、衛生管理などを徹底すれば大丈夫ですよ。

人工透析

人工透析のメリットとデメリット
人工透析のメリットとデメリット
人工透析

疾患などで腎機能が低下したため、人工的に水分や老廃物のを除去する治療。

透析の準備から終了まで看護師が携わる。

穿刺、透析中の状態観察、健康管理、記録が主な看護業務。

透析はほとんどが定期受診などで予約された患者の対応となるので、時間調整がつきやすいです。
採血結果やレントゲンを読むなどのアセスメント力は求められますが、病棟看護の知識が使いやすいのもメリット。

メリットデメリット
時間の余裕がある
アセスメント能力が養える
ライフスタイルの変化にも対応できる
穿刺作業がある
患者との人間関係がたいへんかも

ほとんどが日勤業務なので、20代の看護師にも人気があります。
結婚や出産などのライフスタイルの変化にも対応しているのが人気の理由です。

日勤業務だけなのに、お給料が高い職場も多いのも嬉しいですよね。

一方で患者の癖が強く、信頼関係の構築にストレスを感じやすい職場でもあります。
割り切ってしまえば、ゆとりもあるし、看護スキルも養える職場ですよ!

採血室

採血室のメリットとデメリット
採血室のメリットとデメリット
採血室

採血業務をひたすら行う。

ルーティンワークで煩雑な作業はほとんどない

診療科とは少しずれますが、採血室で働く方法もあります。
かなりの単調作業にはなりますが、残業もなく患者とのやりとりも最低限ですむので精神的負担がありません

メリットデメリット
患者とのやりとりが少ない
時間に余裕がある
複雑な処置はない
単調作業に飽きる
看護知識や技術は採血以外磨かれない

単調作業が苦痛でなければおすすめです。
採血のスキルがあがるので、健診センターの転職などでも重宝されやすいです。

看護業務に疲れている時は、一旦何も考えずに作業できる採血室で採血に没頭してみるのもいいですよ。

精神科・心療内科

精神科のメリットとデメリットを記載
精神科のメリットとデメリット
精神科・心療内科

こころに関わる疾患を専門に診る科。

服薬管理や診療の補助などが主な看護業務。

こころに携わるので専門的な知識や関わり方が必要

精神的な関わりが必要になるので、専門的な知識は必要になりますが看護処置などは少ないです。

メリットデメリット
複雑な看護業務がない
時間に余裕がある
急性期は割とたいへん
精神的に負担がかかる場合がある

患者と向き合うことが多いので、患者との対応が難しいと思う方も多いです。
また、急性期病棟だと、症状が深刻な患者も多いので身体的・精神的にハードな場合もあります。
病棟勤務を考えている方は、どんな病棟かを事前にチェックしましょう。

心療内科のクリニックほとんど看護処置もなく、臨床心理士が患者と対応するので看護師の大きな役割はないです。
かなり楽ちんに働ける職場になりますよ

外来

外来のメリットとデメリット
外来のメリットとデメリット

診療科ではないですが、転職を考えていない場合、外来に異動してみてはいかがでしょうか?
主に医師の診療の補助と患者家族の説明が主な仕事になります。

メリットデメリット
診療の補助がメイン
夜勤がない
病院経験年数に含まれる
業務中は忙しい
看護スキルは伸びない

看護スキルはそこまで伸びませんが、病院内の異動なら「○○病院△年」と合算して履歴書に記載できます
転職先によっては「臨床経験3年以上」など定めている場所もあり、その転職先を希望する場合は有利にはなります。

なっち

最近は3年未満でも働ける職場はたくさんあります。
そこまで経験年数を気にする必要はないですよ!

外来だけではないですが、病院内の異動は病院の福利厚生をそのまま使えるのでありがたいですね。
クリニックなどは福利厚生が充実していない場合もあります。

病院に在籍してゆっくりのんびり働ける環境を探してみるのも良いですよ!

のんびり働ける職場8選

ひつじちゃん

病院じゃなくて、のんびりと働けるところに行きたい

病院以外でのんびり働ける職場の一覧表をまとめました。

スクロールできます
診療科身体的負担精神的負担残業の有無業務の複雑さ
介護施設
(デイサービス)

楽ちん
介護施設
(有料老人ホーム)

複雑な処置なし
健診・人間ドック
楽ちん
訪問診療メインの
クリニック

楽ちん
美容クリニック
アセスメント力が必要
保育園
保育業務をすることも
産業看護師
職員の健康管理
コールセンター
場所による
◎:ほぼ負担なし ○:負担少ない △:やや負担あり ×:負担あり で評価しています

介護施設(デイサービス)

デイサービスのメリットとデメリットを記載
デイサービスのメリットとデメリット
デイサービス

来所時の血圧など健康状態のチェック、入浴の処置、配薬、記録が主な仕事。
時間に全てが終わるように時間管理がされているので、残業はまずない

介護系の仕事の中でも、ルーティンワークが多いです。
重症な利用者もいません。
午前中は入浴の処置などでばたつくこともありますが、午後はのんびりと記録を書けますよ。

メリットデメリット
重症な利用者はいない
簡単な看護処置で対応できる
ルーティンワークがメイン
看護師は1人なので判断を託される
看護スキルは伸びない

看護師は1人なので、判断を託される緊張感はあります。
入浴介助などの介助は基本的に介護士さんが行ってくれるので、身体の負担は少ないです。

ただし、事業所によっては介護士と同等の仕事を任されたり、食器洗いなどの雑務を行う必要があります。
事業所のカラーもでやすいので、就職前にしっかりと確認はしたほうがいいですよ。

介護施設(有料老人ホームなど)

有料老人ホームのメリットとデメリット
有料老人ホームのメリットとデメリット
有料老人ホーム

入居者の健康状態のチェック、入浴の介助や処置、配薬、記録が主な仕事。
夜勤の有無は施設によって違うので要確認。

有料老人ホームも基本的に介護スタッフが介護を行ってくるので、看護師は看護を重点に行えます。
急変も少ないですが、入居者さんの数が多いと点眼などの仕事量は多くなります。
それでも定時で帰れることが多いですよ!

メリットデメリット
重症な利用者はいない
簡単な看護処置で対応できる
おむつ介助などの介護は行わない
経管栄養など処置が多いと忙しい
看護スキルは伸びない

健診センター・人間ドック

健診センター・人間ドックのメリットとデメリットを記載
健診センター・人間ドックのメリットとデメリット

健診センター・人間ドック

問診・血圧や身体測定・採血などのルーティンワークがメイン業務。
予約制なので、残業もなく、ゆったり働ける

健診センターや人間ドックは完全予約制なので、かなりゆとりを持って働くことができます。

メリットデメリット
完全予約制なので残業がない
看護処置はほぼない
ルーティンワークがメイン
単調作業なので飽きる可能性がある
看護スキルは伸びない
接遇スキルが求められる

会社員などの働き世代が受診するのでADLは自立しています。
看護師の問診も、項目の間違いがないかなどの簡単な確認作業になのでストレスはたまりません。

看護よりも接遇スキルが求められる職場でもあります。
デメリットにしていますが、病院とは違った接遇スキルは勉強になりますよ。
ゆったり働きたい看護師におすすめの職場ですね。

訪問診療のあるクリニック

訪問診療がメインのクリニックのメリットデメリットを記載
訪問診療がメインのクリニックのメリットデメリット
訪問資料のあるクリニック

定期的に施設や在宅に訪問し、健康状態のチェックや診療、治療、薬の処方、療養上の相談、指導等を行う
看護師2名、医師一名で自動車などを利用し訪問する。
往診とは違い、あらかじめ時間が決まっているので、残業はほぼない。
採血や注射などもあるが、多くはない。

クリニックの中でもかなり絞っていますが、のんびりと時間の余裕を持って働けるクリニックならここです。
さきほどののんびり働ける診療科のクリニックもおすすめですが、繁忙期など仕事中がとにかく忙しいです。

老人ホームなど多くの利用者さんが受診する場合も、老人ホームのスタッフや看護師が利用者さんを待機させてくれたり、情報をまとめてくれているので、楽ちんなんです。

メリットデメリット
予約制なので残業がない
複雑な看護処置はない
医師がいるので判断の必要はない
クリニックの数が少ない
看護スキルは伸びない

私もクリニックはいくつか働いたことがあるのですが、訪問診療メインのクリニックはかなり楽です。
残念ながらクリニックの数が少ないのと、さりげに人気があるので見つけにくいのが難点。

見つけたらぜひ問い合わせはしてみるべき仕事です。

美容クリニック

美容クリニックのメリットとデメリットを記載
美容クリニックのメリットとデメリット
美容クリニック

美容皮膚科と美容外科の2つに大きく分かれる。
美容皮膚科:脱毛やシミとり、シワやたるみ改善の治療を主に行う
美容外科:豊胸や二重まぶたの整形手術などの手術を行う。手術介助などもあり、オペ看は重宝される。

美容クリニックは20代の看護師に人気のある仕事です。
美容クリニックにも上記のような種類があるので、事前にどんなクリニックかは確認しましょう。

メリットデメリット
予約制なので時間の余裕がある
複雑な看護処置はない
美容外科は手術介助スキルが養える
自分にも施術してもらえる時もある
求人倍率が高い
夜までの勤務が多い
クレームがあるとたいへん
接遇スキルが必要

美意識が高い方が利用するので、検診センター同様接遇スキルには注意する必要があります。
実際に友人から聞いた話ですが「こんなはずじゃなかった」とクレームを言われる方も多いようです。
その時の対応は少し大変かもしれませんね。

ですが、場所によっては自分にも練習できたり施術してもらえたりするので「女子力あげたい!」と思う方におすすめです。

保育園

保育園のメリットとデメリット
保育園のメリットデメリット
保育園

保育児の健康管理や乳児の世話など保育補助を行う。
残業もなく、子ども好きにはかなりおすすめな仕事

保育園看護師のニーズが今高まっていて、探すとけっこうあります。
「子どもの元気な姿に癒されたい」と人気上昇中の仕事でもあります。

メリットデメリット
保育業務がメイン
複雑な看護処置はない
子どもに癒される
看護師が1人なので判断が任される
制作など保育士の仕事も任される
親との関わりが難しい

子どもは成長するので、みているだけで癒されますね。
看護師は基本1人なので判断を任されるプレッシャーもあります。
とくに昼寝やアレルギーの有無など子どもならではの観察項目が多いので、小児科の知識は必須です。

また、紙制作をするなど保育士業務もやることが多いので「看護」だけをしたい方はおすすめしません
さらに子供はかわいいのですが、子どもの親との関わりに難しさを感じることもあります。

子供好きで、看護以外の仕事に抵抗を感じない方におすすめの仕事です。

産業看護師

産業看護師のメリットとデメリットを記載
産業看護師のメリットとデメリット
産業看護師

職員の健康診断・管理や環境調整、環境改善などを産業医と連携しながら業務を行う
現在はメンタル支援も多い。

今までのメイン募集は保健師でしたが、近年需要が増えており看護師の募集も増えています
デスクワークになるので、看護師というより会社員のような立ち位置になります。

メリットデメリット
デスクワークになる
看護処置などは基本的にない
土日祝とカレンダー通りに休める
書類制作が多い
PCスキルなどが必要になる
自分で探すのは難しい

デスクワークがメインとなりPC業務になります。
書類作成やメールのやりとりなども多く、今までの看護師業務とは全く違った仕事になります。

1日の仕事量は自分である程度コントロールできるので、残業を回避することもできます。
逆にスケジュール調整がうまくできないと、仕事が滞るので注意。

「病院みたくない」
「白衣着たくない」

看護師に疲れている、OLな仕事に憧れるあなたにおすすめです。
自分で探すのは難しいので、看護師転職サイトに登録するのをお勧めします。

美容・保育園などの求人も多い!病院以外の転職に強いのは「マイナビ看護師」です。
★ズルイくらい手厚い!マイナビ看護師の5つのメリットとデメリットを読む

コールセンター

コールセンターのメリットとデメリットを記載
コールセンターのメリットとデメリット
コールセンター

健康相談や健康に関する問い合わせの電話やメールに対応する仕事。
職場によっては夜勤がある場合もあるので、要確認

コールセンターは電話のやりとりがメインなので、直接対面する必要がない魅力があります。
複数人で働くのでわからない時は相談できる環境にもなっています。

メリットデメリット
デスクワークになる
看護処置は一切ない
マニュアルがあるので初めてでも安心
クレームが大変なことも
看護スキルが伸びない
自分で探すのは難しい

看護の技術なども必要ないのでのんびり働けます。
ただし、電話だと強気でクレームを言ってくる人もいるので、やりとりが苦手な人は要注意です。

派遣や単発でのんびり働く

のんびり働くとはいえ、正社員で働くとそれなりの責任もつきまといます。
派遣や単発バイトだと、自分にあわせた働き方が優先できますよ。

正社員で就職した後「失敗した」と思う看護師も少なくありません。
まずは派遣や単発で職場の雰囲気や様子を確認するのも、のんびり働くための近道です!

派遣や単発バイトは直接雇用はできません。
看護師転職サイトに登録して、派遣されるシステムになります。

ひつじちゃん

派遣や単発がよくわからない...

雇用形態など、看護師の働き方についての記事はこちらから読めます

★「3年目で知っ得!看護師の働き方まとめ。看護師以外の道も紹介」を読む

のんびり働くデメリット

のんびり働くと時間にゆとりもできます。
精神的・身体的にも負担がなくて毎日が楽しくなります。

とはいえのんびり働くのはメリットばかりではありません
デメリットもあります。

【のんびり働くデメリット】

・給料が低くなる
・看護スキルの習得は難しい
・看護の臨床経験にはカウントできない
・仕事が単調になるため、やりがいを感じなくなる

給料が低くなる

給料が低くなるのは「夜勤」がなくなるからだけ、と思っていませんか?
実は病院で働く看護師には様々な手当がついています。その手当もなくなることは覚悟してください。

  • 夜勤がないので、夜勤手当がなくなる
  • 住宅手当や危険手当など各種手当がつかない場合が多い
  • 福利厚生がない
  • 残業がないので、時間外手当がつかない

のんびり働ける仕事で住宅手当や危険手当を出しているところはほとんどありません。
大手企業のグループ傘下であれば福利厚生もつきますが、ないと思った方がいいです。

思った以上に給料が減るので、事前に確認はしておきましょう。

看護のスキル習得は難しい

複雑な看護処置などがほとんどないので、看護スキルの習得は厳しいです。
特に認定看護師などキャリアプランを考えている場合は、おすすめはできません。
その場合は、認定取得をバックアップしてくれる病院などの転職がおすすめです。

とはいえ大学病院に戻るなどは難しいかもしれませんが、一般的な病院であれば復職は問題ないですよ。
看護師業界は慢性的な人手不足です。
復職支援も積極的に行なっているくらいなので、過度に心配する必要はないですよ!

なっち

私自身ワーホリ渡航後クリニックで働いた後に、循環器の専門病院で問題なく働いています。ブランクはなんとでもなります。

なっち

資格取得などのキャリア形成を考えている場合は「のんびり働く」は慎重に考えた方がいいかもしれませんね

看護の臨床経験にはカウントできない

基本的に病院以外は看護の臨床経験にはカウントされません。
「臨床経験○年以上」の求人募集に引っかかる恐れがあるので注意してくださいね。

とはいえ、こちらも前述した通り過度に心配する必要はありません
看護師の職場は数多くあります。
「のんびり働いたから就職できなくなった」ことは、まずないので安心してください。

仕事が単調になるため、やりがいを感じなくなる

のんびり働くうえで、一番ぶつかる壁が「やりがい」かもしれません。

今までの激務から一点するので、最初はのんびりした環境も楽しめます。
ところが、時間が立っていくうちに「物足りなさ」を感じる看護師も多いようです。

しばらくのんびりした後に、病院に戻る看護師も多いです。
それも全然アリだと思います。

のんびり働く職場も実は奥深かったりするので、そこを極める看護師も逆にいます。

デメリットに挙げてはいますが、のんびり働くと自分にあった働き方を見つめ直せるってことですね。

★のんびり働くならプチ起業がおすすめ!★

のんびり働くデメリットもメリットにもなりますよ!

時間に余裕ができるので副業(プチ起業)ができるんです!!

プチ起業は初期費用の負担も少ないものばかりなので、楽しくお金が稼げます✨

なっち

なにより本業の看護師以外で稼げるようになると、
「看護師を続けなければ」というプレッシャーから解放されてストレスが本当に減ります!!(実体験)

プチ起業を始めている看護師も多いんです!!

詳しくは『看護師ならプチ起業がおすすめ!仕事を辞めずに稼ぐアイディア10選と方法を紹介します』で解説しています。

色々な働き方を紹介しているので良ければ参考にしてみてくださいね✨

のんびり働ける職場の出会い方(転職サイトに登録がベスト)

自分で探すよりも転職サイトに登録するのがおすすめです!

なっち

「のんびり働く」って抽象的ですよね。
具体的な希望にあった職場を探してくれる転職サイトの登録がおすすめです。

自分で探すと時間と労力が想像以上にかかります
激務をこなしがなら、情報収集をするのはとにかく大変なんです。

また産業看護師など、特殊な仕事は求人サイト経由じゃないと探すのが難しいです。
転職サイトは登録も利用も完全無料でできます。

転職サイトに登録しても就職する必要も、使う必要もないので安心してくださいね。

はじめての転職におすすめな看護師転職サイト4選をまとめた記事はこちらからどうぞ!
★「はじめての転職におすすめ!看護師転職サイト4選まとめ」を読む

まとめ:経験が浅くてものんびり働くことはできる

この記事ではのんびり働ける仕事について紹介しました。
主な内容な以下になります。

のんびり働くことに経験は一切必要ありません。
激務や人間関係に疲弊した状態で働き続けていたら、いつか心身を壊してしまいます。

一旦心や身体が壊れると、治るまで途方もない時間が必要になります。
「仕事に疲れた」とふと思った時、まだ余裕があると我慢していると手遅れになりますよ。

思った時が、行動する重要なタイミングです。
自分らしく働ける場所に出会えますように!

A:のんびり働く場所を探すなら、転職サイト・求人サイトがおすすめです。

ひつじちゃん

転職サイトと求人サイトって?

【転職サイト】
転職エージェントの担当がつきます。
職場の提案だけでなく、面接の日程調整や退職相談などのきめ細かいサポートがあります。※やや連絡多め
 
【求人サイト】
看護師の求人を紹介してくれます。
紹介メインなので細かいサポートなどはありませんが、しつこい連絡もありません。
では勤続支援金制度もあります(条件あり)

なぜ転職サイト、求人サイトがおすすめかというと、
①自分で職場を探すより、たくさんの求人を紹介してもらえる
②内部情報を教えてくれる

この2点が大きいです。

特に内部情報は、個人では分からないことが多いのでありがたいですよね。

もちろん、デメリットもあります。
メリットとデメリットについては「失敗談から学ぶ、看護師転職サイトのメリットとデメリット」で解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

話がそれましたが、転職経験豊富な私がおすすめの転職・求人サイトはこちらになります。
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